真空管とオペアンプで構成されたハイブリッドプリアンプTUBE-03J+。前段にはコスパの高いオーディオ用オペアンプ「NE5532」、後段には真空管回路のハイブリッド構成とすることで、それぞれの長所を活かした高音質で味わいのある音質を実現しています。
さらにトーンコントロール機能を搭載しているので好みに合わせて音質を調節できます。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色が用意されています。
(本製品には別売りのACアダプターが必要です。)
真空管とオペアンプのハイブリッド構成、それぞれの長所を活かした音質を実現
Texas Instruments製オペアンプ「NE5532」を前段バッファ部とトーン音トロール部に採用。後段には空管回路を配置するハイブリッド構成。それぞれの長所を活かした高音質で味わい深い音質を実現しています。
さらにBASS/TREBLEのトーンコントロールを搭載。音質を好みに合わせて調節できます。
NFJさんがチェック済みのTUBE-03J送ってくれたので
— にゃんちゅう。 (@nyanchu202) 2018年4月11日
早速チェックを兼ねてトーンコントロールで遊んでる…
曲によっては凄い事になるねこれw
オマケなのか交換品に付いてきた真空管がミルスペックの別売りのやつっぽいんだけど(中
どっち返そうか悩み中…
ミルスペック特級品買っちゃったんだよね(左 pic.twitter.com/pyW9SgzGiI
意外や意外、かなりいい音で迫ってくるFX-AUDIO-の格安真空管式プリアンプ「TUBE-03J」。洋楽との相性がいい!! https://t.co/dizwrP9Wyb pic.twitter.com/NjozgT9Azw
— Stereo Sound ONLINE (@StereoSound_inc) 2018年3月30日
FX-AUDIO-の真空管プリアンプ「TUBE-03J」レビュー第2弾。解像度が高く、メリハリのあるサウンド。現用システムよりいい!! https://t.co/G0suZi27l6 pic.twitter.com/hMc3Ztr1vy
— Stereo Sound ONLINE (@StereoSound_inc) 2018年4月4日
03J+を繋げたら、デジアン臭は消え、音にまろ味が出てきました。さらに、、トーンコントロールで低域を上げ、高域も少し上げて「ドンシャリ」っぽく味付けをしてみました。Amazonレビュー
CDはジャズ(ボーカル)で視聴。低音から高音まで、とても抜けが良く又バランスよく出ます。そして真空管AMP特有の倍音もしっかり表現してくれます。これからもっと聴き込めばさらに素晴らしいプリAMPになると思います。Amazonレビュー
使用しているプリメインアンプが遠方にるため、手元で音量を調整したいがために本製品を導入しました。
あと、トーンコントロールが欲しかった……使用しているスピーカーの低音が物足りなかったので。
トーンコントロール機能には満足しています。低音が若干増えました。Amazonレビュー
2段階のゲイン設定が可能
ゲイン設定機能を搭載。本体裏側に配置されたディップスイッチで High/Low のゲイン切替が行えます。
ついでに、TUBE-03Jも届いた。LP-2024A+との相性はなかなか。デノンのちっこいスピーカーでも、思った以上に鳴らしてくれる。 pic.twitter.com/XxVoKg5PNO
— HATT (@HATT2018) 2018年4月17日
浮気が本気に! FX-AUDIOの「TUBE-03J」&「FX202J」がメインシステムに昇格し今やアルテックを十全に鳴らしている https://t.co/4rEyPEpNOs pic.twitter.com/ktHmEO1x7u
— Stereo Sound ONLINE (@StereoSound_inc) 2018年5月31日
TUBE-03J+(ブラック)
TUBE-03J+(シルバー)