コストパフォーマンスが非常に優れていると話題のHUIONの13インチ液晶ペンタブレットKamvas Pro13。電池切れを気にする必要のない充電不要ペンは、筆圧レベルが8192段階と高精度、傾き検知機能も搭載しています。アンチグレア液晶の色域はAcobe RGB92%。発色の美しいディスプレイは視差も少なく、これまで以上に紙とペンで描く感覚に近付きました。
さらに、カスタマイズ可能な4つのショートカットキーとタッチバーも搭載。好みの機能を割り当てて効率良く作業することができます。
充電不要ペンは傾き検知機能搭載、筆圧レベル8192段階
Kamvas Pro13に付属のペンは電池や充電が不要なので、作業中に電池切れを心配する必要がありません。また、筆圧レベルは8192段階、傾き検知機能も搭載しているため、これまで以上に紙とペンで描く感覚に近付いています。
「吐息」
— はるさめいろは。 (@irohaaaa_2) 2018年12月13日
HUION(@Huion_Japan )さんのkamvas pro 13 が届いたので練習がてら
楽しい・・・かきやすい・・・バッテリーレスペンの軽さやばい・・・視差全然ない・・・コスパいい・・・すごい・・・ pic.twitter.com/V8YV0Prhtz
液タブ新調したので
— ぷちどろっぷ@チョコ@よわい同盟 (@puchi_drop) 2018年12月8日
とりあえずざざっと
咲-Saki-より初描きテルー。
色味とか筆圧とかいろいろ
弄らないとだけど
かなり描きやすい気がします!
(Kamvas Pro 13) pic.twitter.com/csnqPOvc7D
huion kamvaspro13 思った以上に視差なくて嬉しい楽しい pic.twitter.com/yHbFKZInoG
— 桐川🍌🐟 (@kirikawa_juu) 2018年10月4日
購入して正解でした。
CLIP STUDIOなどを使用するドロー系のイラスト仕事ではこの液タブを使い倒そうと思います。
IllustratorやPhotoshopは変わらず板タブで、使い分けていきたいです。Amazonレビュー
ペンに関しては良くも悪くもワコムそっくりの持ち心地で、持ち心地は良いです。
今までワコムのプロペンを使っていた人は違和感なく移行できるでしょう。Amazonレビュー
筆圧関知が優秀
これはどんな絵を描くかによるのですが、細い線を好んで使う方も安心の使い心地でした。Amazonレビュー
発色が良く視差の少ない液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイの色域(人間の目で認識可能な色の範囲)はAcobe RGB92%。反射の少ないアンチグレア液晶を採用し、視差も少なく美しい描画と上質な描き味が楽しめます。
"超ヤバイ"液タブを提供レビューです!HUIONのKamvasPro13というAmazonでなんと3万円台の13インチ念願の傾き検知機能付き液タブです。筆圧8192で描き心地抜群、AdobeRGB92%の高色域液晶、低視差・薄型軽量のフルスペック液タブです。是非HUIONさんもRTで広めてあげて下さい! これはすごいです! pic.twitter.com/5x5DZuxf8B
— 富元秀俊 (@tomimoto5151) 2018年8月20日
KamvasPro13メディバンだとこんな感じです! pic.twitter.com/c8hvkFMdtB
— 茶柱 (@yunofe1) 2018年9月30日
HUION様(@Huion_Japan )からKamvasPro13をいただきました!
— 泉彩 SAI IZUMI (@AC______) 2018年9月13日
描いてみたんですが、普通にワコムさんの液タブと変わらないくらい描けます!コスパがとてもいいので、液タブ入門には丁度いいと思います!
実機で描いた写真をペタリ。発色とても良いです。 pic.twitter.com/LAsvPl7uRr
画面に関しては素晴らしいクオリティです。
とても鮮明で、Artist15.6ではぼやけて見えて見えなかった絵の粗などもはっきり視認することができます。
ガラスパネルは若干ノングレアになっていて、描画した時に程よい描き心地を与えてくれています
画面の発色もとても良いです。
自分が今まで描いたイラストなどを表示させてみましたが、PCモニタとの発色の差がほとんどないです。
Adobe RGB 92%の再現率という触れ込みは伊達じゃなさそうです。Amazonレビュー
視差を感じない
液タブでよく聞く視差問題ですが、全く感じなかったです。狙ったとこに線が引けます。Amazonレビュー
使い心地については、他の方々が好評としている通りです。
視差ほぼ無し、画面が綺麗等、レビューを信じてこちらで液タブデビューしましたが、嘘ではありませんでした。 満足しております。Amazonレビュー
カスタマイズ可能なショートカットキーを搭載
Kamvas Pro13にはカスタマイズ可能な4個のショートカットキーとタッチバーを搭載。拡大/縮小、上下スクロールなど好みの機能を割り当てて効率的に作業をすることができます。
HUION 様のKamvas Pro 13、お値段4万円しないし描き心地もよくショートカットも直感的に使えてマジでオススメですよ👍 pic.twitter.com/yiXubwoFu6
— すちゃんだ!!!🎨🌾 (@Schanda_origine) 2019年2月18日
Kamvas Pro 13で不満なく描けてるからいいんですけどね。不要だとおもってたディスプレイのショートカットが便利すぎるし
— ぷるたぶ (@puru_tabu) 2019年1月8日
コスパが凄いと噂の液タブ「KAMVAS Pro 13」を提供レビュー✨Huionさん(@Huion_Japan )ありがとです~🙏
— yaki*mayu / Vtuber 焼まゆる製作中🔥 (@yaki_mayu) 2018年9月10日
はじめての液タブなんですが、少し描いてみたらラフの制作時間めっちゃ早くなったし線の精度もあがった~😆安いのにめっちゃすごい💕
商品ページはこちら▶︎https://t.co/tXvxZYyJzg pic.twitter.com/kVSvOqxoor
作業スピードが倍くらいあがった
これは液タブ全てに言えることかもしれないです。私は液タブ速く描けるは信じてなかったんですけどガチでした。Amazonレビュー
ショートカットキーも便利でボタンを押しながらペン先で絵を移動ができたりスライドで画面のサイズを変えられたりと便利でした。
ペン先もほんのちょっと沈むには沈みますが誤差の範囲内で安物のボールペンよりは沈まずしっかりしていると思います。Amazonレビュー