SONYワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWI-C600Nの特徴と評判・口コミまとめ - CatchUp

キャッチアップ

Breaking

Home Top Ad

2019年2月28日木曜日

SONYワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWI-C600Nの特徴と評判・口コミまとめ

WI C600N
出典:Amazon

周囲のノイズをカットするデジタルノイズキャンセリング機能を搭載するWI-C600N。ボタン一つで最適なモードに切り替わる「AIノイズキャンセリング」に対応し、電車内や街中などの騒がしい場所でも快適に音楽を楽しむことができます。

また、専用アプリ「Headphones Connect」で自分好みのサウンドに調節したり、首元の操作ボタンでプレーヤーを操作することもでき、より快適なリスニング環境を構築できます。

カラーバリエーションはブラック、グレー、ブルーの3色が用意されています。

Black Gray Blue
出典:Amazon

ノイズキャンセリング機能で音楽に集中できる

WI-C600Nはデジタルノイズキャンセリング機能を搭載しているので、電車内や街中などの騒がしい環境でも周囲のノイズをカットして音楽に集中することができます。

さらに、ボタン一つで周囲の音を分析する「AIノイズキャンセリング」を搭載しているので、3つのモードから自動的に最適なモードを選択してくれます。

全く無音になるわけではない。誰かが話をすれば話は聞こえる。
元々インナーイヤータイプなので、音楽が鳴り始めれば外の音は聞こえにくくなるのは当然だ。
しかし、エアコンなどのノイズは確実に低減する。ヘッドフォンを付けたまま電源をON/OFFすればすぐわかる。
Amazonレビュー

アプリ「Headphones Connect」に対応

App
出典:SONY

WI-C600Nは専用アプリ「Headphones Connect」に対応。低音域の上げ下げなど、自分好みのサウンドに調節できます。また、ノイズキャンセリング機能のON/OFF、外部から音を取り込むアンビエントサウンドのON/OFF、ボイスモード/ノーマルモードなどの切り替えも行えます。

また、首元のボタンを使ってプレーヤーの曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節などの操作が行え、電話の着信もや終話といった操作も可能です。

WI-C600Nを一言でいうと、音響設備の良いライブ会場のスピーカー近くにいる感じ。 大音量でチリチリ音がまとわりついても、音源なのかスピーカーがサチっているのか自分の耳がサチっているのかわからないくらいクリアでかっちりした音だ。
低音も良く出ており、当然耳だけなので体を揺さぶるわけではないが充実感はある。 アプリでイコライジングも自由にできるのでかなり満足できる。
Amazonレビュー

最大6.5時間の長時間バッテリー

バッテリー
出典:Amazon

ノイズキャンセリングOFF時の音楽連続再生時間は最大7.5時間、ノイズキャンセリングON時では最大6.5時間の音楽連続再生が可能。一回の充電でたっぷり音楽を楽しむことができます。

ノイズキャンセリングを有効にするとバッテリーは約6時間半保ち、ノイズキャンセリングをOFFにすると8時間保ちました。
Amazonレビュー
イコライザーは9種のプリセットされたものと2種類の自分オリジナルの設定ができる。音像の位置なども動かせてなかなか面白い。ちょっと高級なカーオーディオのような感じである。
ヘッドフォンのバッテリー残量も数値で表示される。
Amazonレビュー
ネックバンドの形状や素材感、重量バランス、ボタンの操作感。
イヤーピースの装着感や重量感。使わないときの所作。
そして、アプリの使い心地。
性能として謳いにくいところも含めた使い心地がとてもいい。
なので、長時間装着していられる。その長時間に応えるバッテリー容量。 ソニーの組織力を感じる仕上がりです。
Amazonレビュー

WI-C600N

Black