専用設計の11mmドライバーを搭載したATH-CKR7TW。音質にこだわったドライバーにより正確で忠実なオーディオが楽しめます。
専用アプリ「Connect」に対応し、好みの設定にカスタマイズ可能。イヤホンに搭載するボタンで音楽の再生/停止、音量調節、曲送り/曲戻しなどの基本操作も行えます。
カラーバリエーションはブラックとグレーが用意されています。
専用設計の11mmドライバーを搭載
ATH-CKR7TWは専用設計の11mmドライバーを搭載。DLCコーティング振動板と純鉄ヨークを採用したドライバーにより、正確で忠実なオーディオが楽しめます。
オーディオテクニカさんブース!
— ねこ [ e☆イヤホンPR担当 ] (@eear_neko) 2018年10月7日
気になってたので、完全ワイヤレス『ATH- CKR7TW』を真っ先に聴いてきました。
低域の量感がしっかり確保されながらも余韻がしっかりと広がるので心地よさが生み出されてますね。いい音!
カラーは、グレー・ブラックの2色。
操作は、物理キーです。#ポタフェス pic.twitter.com/66vnX2Llug
同じく購入ー
— PRONAOS (@w_o_u_n_d) 2019年3月5日
Audio Technica製ATH-CKR7TW
ワイヤレスイヤホンなので心配だらけ
だったけど「え、すげぇ」と思えるほどの性能
ボーカルが遠くなってパーカッションが強い
けどそれ以外はフラットな好みの音質
動画見ると1秒弱遅延するので音楽向き pic.twitter.com/7oy0aetkZq
ATH-CKR7TWは名機
— 蒼天の拳 羅臼 (@gatimaro) 2019年2月25日
オーテクは神
消費電力を犠牲に搭載したBluetoothチップと独立のDAC/ヘッドホンアンプである 旭化成AK4375と11mm大ドライバーの力の貢献はおそらく大きく頭ひとつ抜けた音。 比較視聴すると明らかに差のある分解能の良さが目立ちます。Amazonレビュー
いくつかBluetoothイヤホンを使っていましたが、その中でもとにかく音が良いです。中高域の分離がよく、きれいに抜けてきます。
今まで、BTイヤホン=音が悪いという印象で、良い音で聞きたい時は有線イヤホンを使い続けていましたが、このイヤホンなら普段使いしたいと思いました。Amazonレビュー
商品を選ぶに当たって、なるだけ音質のいいものを、と思って行き着いたのがこの商品ですが、音質は桁違いです。Amazonレビュー
3Dループサポートを付属、より安定した装着感
ATH-CKR7TWには3Dループサポートを付属。完全ワイヤレスのより安定した装着感が得られます。
装着について、ぴったりフィットというほどではありませんが落ちる不安はないですし、実際1ヶ月使って落ちたことはありません。なお本体が大きいこともあって、ノイキャンはついていないですが装着するとかなり外部の音を遮断します。Amazonレビュー
装着感は付属のイヤーチップではどうにもならなかったのでFinalのEタイプに変えてみたらしっくり来ましたので今後のモデルに期待します。Amazonレビュー
バッテリーは約6時間持続、充電ケースと合わせると最大約15時間使用可能に
イヤホン本体の内蔵バッテリーはフル充電で約6時間の音楽再生が可能。付属の充電ケースと併用すると最大約15時間の使用が可能になります。ロングライフバッテリーで1日中音楽を楽しめます。
バッテリー持ちも6時間と良く、ケースと持ち歩けば余裕です。Amazonレビュー
専用アプリ「Connect」対応、好みの設定にカスタマイズ可能
スマートフォン専用アプリ「Connect」に対応。好みの設定にカスタマイズして、製品をより使いこなすことが可能です。
また、本体に配置している物理ボタンで音楽の再生/停止、音量調節、曲送り/曲戻しなどの基本操作を行うこともできます。
またイヤホン本体で曲の停止、再生、音量の上げ下げ、次の曲にスキップができるのでこれは便利だと感じました。
他には携帯にアプリを入れることで最後に接続した場所を記録し紛失を避ける機能などもあります。Amazonレビュー
ボタン操作も基本機能が全て行えるTWSが少ない中しっかり考えて作られているように思いましたので自分的にはなんの問題もなく快適に使用できているので星5つです。Amazonレビュー
ATH-CKR7TW