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2019年3月19日火曜日

DENON プリメインアンプPMA-60の特徴と評判・口コミまとめ

PMA 60
出典:Amazon

Qualcommのデジタルアンプソリューション「DDFA」を搭載するプリメインアンプPMA-60。USB-DAC機能により、USBケーブルでPCと接続して音楽を楽しむことも可能。ハイレゾ音源をさらに原音に近づける「Advanced AL32 Processing Plus」機能も搭載し、クリアで高音質な音楽が楽しめます。

デジタルアンプソリューション「DDFA」を採用

Qualcommのデジタルアンプソリューション「DDFA」の最新版を採用。高速かつ極めて精度の高いデジタル・フィードバック・ループにより、Class Dアンプとして抜きんでた特性を実現します。

またハイレゾ音源をさらに原音に近づける「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。補完処理、ボリューム調整、増幅、フィードバック処理までデジタルドメインで行い、ノイズの影響を排除したクリアで解像度の高い描写を実現しています。

以前のDHT-300はともかく、オーディオ部屋のONKYOのAVアンプ NA-609より断然こっちのほうが音が良い。
購入前からそういう話は聞いていたので驚きはしなかったが、コンパクトな機体からフルサイズのプリメインアンプ並みの音質が出てくるのはすごいと思う。
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高音まで透きとおる高解像度の音が最高です。今までのアンプよりも二段くらいレベルが上がった感じです。何度も聴いた曲でも実は後ろで鳴っていた音があったなど新しい発見が出来ます。
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20年ほど前に買ったブックシェルフ型のスピーカーと組んで使っているのですがなかなかいい感じです。。
先日までONKYOのレシーバーを使っていてけっして悪くないと思っていたのですが、これはまるで違う音です。
解像度感が高く、低音は豊かに響いており、スピーカーのドライブ力が高いように感じます。
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PCと接続できるUSB-DAC機能を搭載

USB-DAC機能は、DSD 11.2 MHzおよびPCM 384 kHz /32 bitの入力に対応。さらにDSDのネイティブ再生とDoP(DSD over PCM Frames)をサポートしています。

また、光デジタル入力を2つと同軸デジタル入力を1つ装備。対応するデジタル機器を接続してクリアな音質で再生することも可能です。

パソコンの曲も初期設定後はケーブル刺してソースをUSBにするだけなので簡単。コンパクトサイズなのでどこに置いても邪魔になりません。拡張性も高く楽器等も繋いでいます。
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デスクに置くデジタルプリメインアンプとしては中々の習作ではないでしょうか?MACに繋いでいますが問題なく使えています。フォノイコライザーを使ってアナログ盤も十分に使えています。スピーカーはDALIのミドルクラスのヤツを使用しています。良い音で鳴らせます。
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USB-DACは以前からUA-4FXを運用してて、特に不満は無かったけど、少し興味がわいてDAC付きのモデルを買ってみた。
結論から言うと、本器のDACのほうが音の粒立ちが良くて、さすがに最新モデルだと感心した次第。
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ヘッドホンでも高音質な音楽を楽しめるヘッドホンアンプ搭載

スピーカー出力用パワーアンプと独立したヘッドホン出力専用アンプを搭載。ヘッドホンのパフォーマンスを引き出し、高音質なサウンドを楽しめます。また、3段階のゲイン切替を搭載し、ハイインピーダンスなヘッドホンでも最適な音量が得られるように変更可能です。

PMA-60

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