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2019年3月18日月曜日

FX-AUDIO-ステレオパワーアンプFX202A/FX-36A PROの特徴と評判・口コミまとめ

FX202A silver
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スイスST Microelectronics製 TDA7492PE Dual-BTL Class-DデジタルアンプICを搭載するFX202A/FX-36A PRO。音質に影響する回路の省略をせず、コストを抑えつつも音質向上を図る効率的な回路設計。コンパクトなサイズでありながら高解像度な音質を実現する高コストパフォーマンスモデルです。

カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。

FX202A silver FX202A black
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(本製品には別売りのACアダプターが必要です。)

TDA7492PE Dual-BTL Class-DデジタルアンプICを搭載、高解像度な音質を実現

Circuit
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高解像度な音質が特徴のスイスST Microelectronics製 TDA7492PE Dual-BTL Class-DデジタルアンプICを搭載。最大出力48W+48W、変換効率80%以上の高効率・低消費電力で高出力を発揮します。

コンパクトスピーカーを鳴らすため、同社真空管アンプとの組み合わせで使っています。音的には素晴らしく、すっきりとクリアーで厚みのある音を出してくれています。どのレンジも癖がなく真っすぐな印象です。使いやすく中型スピーカーまでなら、十分鳴らしてくれると思います。
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DENON PMA-60を所持しておりますが、全てにおいて上回るパフォーマンスを提供してくれます。
接続するDACによって環境の違いを味わえます。
上流の機材の違いを楽しんだり、音源のクオリティの差がもろに出ます。 4,000円とはおもえないです。
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高品質かつ高級感を演出するデザイン

ボリュームの部背面にバックライト演出。軽量で高剛性なアルミ合金製の筐体は、ヘアライン表面加工で高級感を演出。さらにアルマイト硬化処理により傷が付きにくい仕様に。フロントパネルの操作部は高品質で美しいデザインになっています。

音量のロータリースイッチはちょい重めにヌルヌル動くタイプで高級感があります。
電源のトグルスイッチもパチパチと動き、決して安っぽさはありません。
電源を入れるとロータリースイッチの周りが青く光るのも大人っぽく落ち着いたいい演出かと思います。
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以前は中華アンプをつかっていましたが、角がとがっててチープな感じでした。
故障したので他を探していたところこれを見つけました。
質感も音もよいです。余計な部品もありません。
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FX202A/FX-36A PRO

FX202A silver