3系統(USB/光/同軸)の入力端子を備えるDAC一体型ヘッドホンアンプD3。コンパクトで美しいアルミ製ケース、サンプルレートはフロントのLEDで表示されます。
USB入力は32bit/384kHzのサンプルレート、光/同軸入力は最大192kHzまでのサンプルレートをサポートします。
5V電源はモバイルバッテリーも使用可能。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。
小型ながらしっかり鳴らすDAC一体型ヘッドホンアンプ
コンパクトなアルミケースが美しいDAC一体型ヘッドホンアンプ。左のスイッチで電源とソース切り替え、右のつまみは電子ボリューム、ボリュームを押すとミュートになっています。また、フロントパネルに配置されているLEDはUSB、Optical、COAXのインジケータと入力サンプリングレートを示しています。
Sabaj D3使ったら予想通り困ってた高域の曇りが晴れて優勝してる pic.twitter.com/qbpighkRRr
— 曽我部 (@skbT10C) 2019年2月28日
Google Play Musicを契約してる人はChromecast Audio+光デジタル(角型)-光デジタル(ミニプラグ)ケーブル+Sabaj D3+1万円台の好きなヘッドフォンの計3万円コースでかなり幸せになれますよ
— ふらぢゃいる (@Fragile1973) 2018年7月19日
SABAJ D3 中国のメーカーのUSB DAC / Headphone Amp. で1万円ほどで買えるけど、正直、国内メーカーのAL-9628D(1.3万円)より良いと思う。好みはあろうけど。
— 神楽かがみ (@kagura_kagami) 2018年5月20日
主要パーツ
CM6631A
CS4932
LC89091
NE5532
オーディオマニアじゃないから詳しくは聴いてみてとしか。
AL-9628DはPCM5102A以外は不詳。
音場は思わずにやけてまう程に素晴らしいではありませんか。激安DACで思っていた音位置についての不満がほぼ全て解決出来て聴きやすいです。Amazonレビュー
このヘッドフォンアンプで24bit96kHzハイレゾ音源を聴くと非常に細部までよく聞こえる。今まで24bit96kHz音源でこのように聞こえたことはなかった。ただ音が良すぎるというか聴き疲れがする。32bit384kHziMacで認識し JRiverMediaCenterで再生できました。Amazonレビュー
音質に関してはAL-9628Dはとはまた違ってキレがよくスピード感のあるいい音でジャンルによって使い分け出来そうなので有り難いです
音域も低~高まで嫌な癖もなくバランス良く出ているので良いと思いますAmazonレビュー
3系統の入力端子を搭載、さまざま機器を接続可能
D3は3系統のデジタル入力端子を装備。さまざまな機器を接続して楽しめます。USB入力は32bit/384kHzのサンプルレートをサポート。光/同軸入力のサンプルレートは最大192kHzとなっています。
SabajのD3が到着して聴いてみてるけどかなり最高です→Sabaj D3 ポータブル デジタル ヘッドフォンアンプ DAコンバーター 一体型 オーディオ AMP/DAC USB&光&同軸 入力 32bit/... https://t.co/UeGY205kXw @amazonJPさんから
— ふらぢゃいる (@Fragile1973) 2018年7月19日
据え置きのヘッドホンアンプを初めて買いました。やはりポータブルの物とは一線を画す音の余裕と解像度が気に入りました。microUSBでの入力に対応していてONKYO HF Playerなどを使うことでAndroidスマホとも接続することが出来ました。Amazonレビュー
古いKENWOODのプレーヤーに繋げて使っています。今まで古いから少しボケたような音でも仕方ないかなと思っていました。しかしこのDACを通したらなんて透き通るような音なんだろうと感激しました。音場が澄み渡り霞が晴れたようです。Amazonレビュー
パソコンとUSB接続でイヤホン接続のみで利用です、他の入力は試していません。PC側の設定は192KHz/24bitにしました。
全体的に満足の機能と音です、手持ちの鳴りにくいイヤホンでも切れがある低音を再現してくれました。
foober2000でFLACファイルを再生できています。Amazonレビュー
D3