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2019年3月15日金曜日

Sabaj DAC一体型ヘッドホンアンプD3の特徴と評判・口コミまとめ

D3 silver
出典:Amazon

3系統(USB/光/同軸)の入力端子を備えるDAC一体型ヘッドホンアンプD3。コンパクトで美しいアルミ製ケース、サンプルレートはフロントのLEDで表示されます。

USB入力は32bit/384kHzのサンプルレート、光/同軸入力は最大192kHzまでのサンプルレートをサポートします。

5V電源はモバイルバッテリーも使用可能。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。

D3 silver D3 black
出典:Amazon

小型ながらしっかり鳴らすDAC一体型ヘッドホンアンプ

Front
出典:Amazon

コンパクトなアルミケースが美しいDAC一体型ヘッドホンアンプ。左のスイッチで電源とソース切り替え、右のつまみは電子ボリューム、ボリュームを押すとミュートになっています。また、フロントパネルに配置されているLEDはUSB、Optical、COAXのインジケータと入力サンプリングレートを示しています。

音場は思わずにやけてまう程に素晴らしいではありませんか。激安DACで思っていた音位置についての不満がほぼ全て解決出来て聴きやすいです。
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このヘッドフォンアンプで24bit96kHzハイレゾ音源を聴くと非常に細部までよく聞こえる。今まで24bit96kHz音源でこのように聞こえたことはなかった。ただ音が良すぎるというか聴き疲れがする。32bit384kHziMacで認識し JRiverMediaCenterで再生できました。
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音質に関してはAL-9628Dはとはまた違ってキレがよくスピード感のあるいい音でジャンルによって使い分け出来そうなので有り難いです
音域も低~高まで嫌な癖もなくバランス良く出ているので良いと思います
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3系統の入力端子を搭載、さまざま機器を接続可能

Rear
出典:Amazon

D3は3系統のデジタル入力端子を装備。さまざまな機器を接続して楽しめます。USB入力は32bit/384kHzのサンプルレートをサポート。光/同軸入力のサンプルレートは最大192kHzとなっています。

据え置きのヘッドホンアンプを初めて買いました。やはりポータブルの物とは一線を画す音の余裕と解像度が気に入りました。microUSBでの入力に対応していてONKYO HF Playerなどを使うことでAndroidスマホとも接続することが出来ました。
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古いKENWOODのプレーヤーに繋げて使っています。今まで古いから少しボケたような音でも仕方ないかなと思っていました。しかしこのDACを通したらなんて透き通るような音なんだろうと感激しました。音場が澄み渡り霞が晴れたようです。
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パソコンとUSB接続でイヤホン接続のみで利用です、他の入力は試していません。PC側の設定は192KHz/24bitにしました。
全体的に満足の機能と音です、手持ちの鳴りにくいイヤホンでも切れがある低音を再現してくれました。
foober2000でFLACファイルを再生できています。
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D3

D3 silver