ワイヤレス伝送オーディオコーデックの全て(AAC、SBC、aptX、aptX Low Latency、aptX HD、LDAC、HWA)に対応したポータブルヘッドホンアンプBTR3。BluetoothチップにCSR8675、DACチップにAK4736Aを採用。USB DAC機能も搭載し、PCとUSBケーブルで接続して高音質なサウンドを楽しめます。
本体に300mAhのバッテリーを搭載。1.5時間の充電で11時間の音楽再生が可能です。
あらゆる高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応
現在使用可能なワイヤレス伝送コーデックの全てに対応。プレーヤーとBluetoothで接続して、低遅延で高音質なサウンドを出力します。
対応コーデック:AAC、SBC、aptX、aptX Low Latency、aptX HD、LDAC、HWA
また、USB タイプCコネクタを搭載し、USB DACとしても使用可能。USBケーブルでBTR3とPCを接続すれば、お手持ちのイヤホンやヘッドホンで高音質なサウンドが楽しめます。
FiiO BTR3
— 山岡たかし (@ymok26) 2018年10月28日
こんな機器を待っていた!・・・という感じのワイヤレスヘッドホンアンプ
3.5mm端子に繋げば自分のイヤホンをBluetoothで繋げられる
aptX HD/LL、LDACにも対応してるし、何より音が良い!#hpfes pic.twitter.com/QeiFZ499nb
fiio m6に直接イヤホンを挿して聴くより、やっぱ btr3を通して音を聞いた方がハッキリな音になって、柔らかくなって好みの音になるなぁ pic.twitter.com/A4CxJeqfk0
— § ひっさcoo § (@misuginegine) 2019年4月12日
FiiOのBTR3、ノイズもまったくないし手持ちの有線イヤホンなんでもワイヤレスイヤホンとして使えるようになるのでオススメです! https://t.co/IvMF4aCTV0
— おいつき (@getsu_men) 2019年4月8日
有線にこしたことないけど
— § ひっさcoo § (@misuginegine) 2019年4月6日
fiio m6 と
fiio btr3 を
これ(ハイレゾ相当)でワイヤレス化にするのも音がかなりいい♪ pic.twitter.com/vxaGQDswxh
FiioのBlue toothヘッドホンアンプ、BTR3をお迎えしたわ♪
— KUREA*MSS Audio Lab (@MSSAudioLab) 2018年10月21日
コレってグラウンドセパレート接続?アタシの3.5mm4極プラグ環境でなかなか上質なサウンドを奏でてくれてる。小さくて裏にクリップ付き。ベルトやシャツに挟めるし使い勝手良いんじない?
アタシの本当の目当てはaptX Low Latencyだけどねっ🎶 pic.twitter.com/4bQtHU38Uu
何より良いのはアンプとしては当然なのかもしれませんが、ボリュームが本体ボリュームとは別設定になっているところ。
とても細かい音量設定可能で重宝しています。楽天レビュー
AUXはあれどbluetoothはない、という車のため
また、スマホがXperiaXZなのでLDAC接続できるものを、ということで購入
家に転がってたAUXケーブル直よりも音に迫力があると思いますAmazonレビュー
中域のボーカル領域はウォームで自然な表現、有線でポタンアンの入門機よりも いい音に感じます。さすがアンプメーカー本領発揮というところです。
このサイズ&1万円価格帯以内では、この製品にかなうDAC搭載Bluetoothヘッドホンアンプは無く無敵で性能が半端ないと思います。このBTR-3があれば、スマホやPCの音源がチープな音源程UPコンバート効果があるので、高級DAPやハイレゾ音源はいらないと思うほどの高性能です。Amazonレビュー
11時間の音楽再生が可能
本体に300mAhのバッテリーを搭載。1.5時間でフル充電が完了し、約11時間の連続再生が可能になります。外出時での使用でも充電切れを気にすることなく音楽を楽しむことができます。
Fiio BTR3
— Seed🌸 (@seed_audio) 2018年10月27日
小型のBluetoothレシーバー。
コーデックは基本的に全て対応しているみたい。
電池持ち10時間、重さも軽くて安っぽくない筐体。お値段1万円くらい。
音も普通に悪くない。
自分の好きなイヤホンで聴けるのでこういうの欲しかったから、かなり魅力的だった。#hpfes pic.twitter.com/lia1Ck0rq7
バッテリー持ち:BTR-1は約5時間、BTR-3は約8時間で持ちはいいです。Amazonレビュー
BTR3