FiiOデジタルオーディオプレーヤーM6の特徴と評判・口コミまとめ - CatchUp

キャッチアップ

Breaking

Home Top Ad

2019年4月13日土曜日

FiiOデジタルオーディオプレーヤーM6の特徴と評判・口コミまとめ

M6
出典:Amazon

高音質コーデックに対応したデジタルオーディオプレーヤーM6。aptX HD、LDAC、HWA(LHDC)に対応し、ワイヤレス接続でも低遅延・高音質のサウンドが楽しめます。

DACチップには実績のあるES9018Q2Cを採用。PCに接続すると最大192kHz/24bitに対応するUSB DACとしても使用可能。PCの音声をワイヤレスヘッドホンやイヤホンに送信して出力できます。

本体に1200mAhの内蔵バッテリーを内蔵。13時間以上の連続再生、最大26日間の待機時間を実現します。

高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応

aptX HD、LDAC、HWA(LHDC)といったワイヤレスオーディオコーデックに対応。ワイヤレスでも遅延が少なくハイレゾ相当の高音質のサウンドを出力します。

Andoroidを積んでいるとのことで動作速度が心配でしたが、とくにストレスなくサクサク動いています。
イコライザーの使用はしていない素の音ですが、低音が良く出ていて低音好みの私にはとても合っていました。(音はイヤホンにより変わるのであまり参考にはしないでください。)
Amazonレビュー

USB DAC機能を搭載

DACチップには実績のある高性能DACチップ「ESS Sabre 9018Q2C」を採用。USB DAC機能も搭載し、PCに接続すると最大192kHz/24bitに対応。さらにトランスミッター機能も搭載し、PCの音声をワイヤレスヘッドホン/イヤホンで楽しむことができます。

音質に関しては、早速パソコンとUSB-DAC接続で本機をヘッドホンアンプとして使った場合であるが、耳を疑ってしまうほど本当にハイレゾ音質でビックリした。
Amazonレビュー
先ず驚いたのはPCとUSB-DAC(Digital to Analog Converter)で接続して高性能なヘッドホンアンプとして使える事。
コレは凄い。
と言うかアンプが本物のハイレゾ対応ならこのUSB DAC接続の機能の価値は高く不可欠なものと思い知らされた。
Amazonレビュー