バリアングル液晶モニターを搭載したフルサイズ一眼レフカメラEOS 6D Mark II。高画質・高精細な写真はもちろん、フルサイズらしい美しいボケ味も楽しめます。角度が調節できるバリアングル液晶モニターを使えば、ローアングル撮影やハイアングル撮影も簡単です。
約2620万画素CMOSセンサーの高画質
35mmフルサイズ約2620万画素CMOSセンサーを搭載するEOS 6D Mark IIは、一眼らしい高画質・高精細な撮影が可能です。きめ細かい再現性はもちろん、被写体を引き立てる美しいボケ味も実現します。
マイカメラに新しい仲間が加わりました☆
— Takuya (@Takuya_ZS2501_) 2018年8月26日
Canon EOS 6D Mark II
常盤公園で記念すべき初撮影☆
これからの撮影がより楽しいものになりそうです!#一眼レフ #Canon#常盤公園 #ときわミュージアム#ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/svFgOFNOTa
EOS 6D MARK II と SIGMAとの組み合わせ
— 八百富写真機店 (@yaotomicamera) 2018年7月4日
日本の空に青空があってよかった
日本の空に雲があってよかった
日本の大地に緑があってよかった
そして、カメラとレンズ、日本メーカーが強くて幸せだ
奈良 岡田の谷の半夏生園と藤原宮跡の蓮畑/SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OShttps://t.co/RCiqQGuYPo pic.twitter.com/nbCGXjQDFL
今まではCanon7Dを使用していましたが、それに比べるとやっぱりフルサイズであるため、背景のボケがさらにボケて被写体がさらにくっきりした感じがします! これからまだこの機種の性格を分かりきってないので、色んなものを撮りまくって機種独特の性格を知ろうと思います! そして、バリアングルがあることで、今まででは出来なかった撮影方法が出来たりして、さらに写真撮影が楽しくなりました!Amazonレビュー
角度が変えられるバリアングル液晶モニター
EOS 6D Mark IIは角度が自由に変えられるバリアングル液晶モニターを搭載。足下からのローアングル撮影や、高い位置からのハイアングル撮影などに最適です。
EOS 6D Mark II フルサイズでバリアングル液晶、これは完全に俺が待ってたやつですね…長かった。ありがとうキヤノン。
— 瀬戸弘司 (@eguri89) 2017年6月29日
4Kはタイムラプスしか撮れないみたいだけど。
ロー・ハイアングル撮影が増える子供の運動会や遊園地のショー、結婚式など様々な場面でバリアングル・ライヴビュー撮影を使う場面が多かったのに意外にも搭載モデルがないものですが、これにはしっかり搭載。おかげさまで購入したその日から(2018/11/30購入)仕事でもプライベートでもバリバリ可動しております。Amazonレビュー
このカメラは特別な性能があるわけではありませんがフルサイズ一眼レフとしては小型軽量で必要な機能は備えており扱いやすいバランスのとれたカメラだと思います。特にバリアングルデイスプレーとライブビューフォーカスの速さ、タッチシャッターは素晴らしく取り回しの良さは抜群と思います。Amazonレビュー
高速・高精度オートフォーカス
EOS 6D Mark IIはオールクロス45点AFセンサーを搭載。動体や小さな被写体でも、素早く正確にフォーカスします。
また、被写体の動きを予測するAIサーボAF IIを搭載し、被写体が中央から外れたり障害物が入ったりしても、ピントを動く被写体に合わせ続けてくれます。
CANON EOS 6D Mark IIを入手。
— ytake (@yytakeyy) 2018年12月3日
写真部員のオススメを参考にした。
オートフォーカスが高速でとても快適😊
生き物の写真が捗りそう。 pic.twitter.com/qwNyEiDUKZ
ディズニーや写真好きな方と繋がりたいです!
— ✩Ai✩ (@ayu_ala637) 2018年1月27日
✩ダッフィー/ミキミニ
✩関西
✩Canon(EOS 6D Mark II)#twitter上にいるDヲタ全員と繋がるのが密かな夢だったりするのでとりあえずこれを見たDヲタはRTもしくはフォローしていただけると全力でフォローしに行きます#写真好きな人と繫がりたい pic.twitter.com/Y0jNXti5r8
6Dからの買い替えです。やっとCMOSセンサー付きのフルサイズとなりました。測距点も中央寄りですが11点から45点となり扱いやすくなりました。自動選択AFにしておけば色検知が優れていて欲しいところにすかさずピントが合います。シャッターボタンの隣にAF選択があるのも便利です。 ホワイトバランス(ホワイト優先)や、ディティール重視も追加され、写真が上手くなったような気分が味わえます。Amazonレビュー