合計4つの高性能ドライバーとデジタルシグナルプロセッサーを搭載するワイヤレスポータブルスピーカーSoundCore Pro+。Anker独自のBassUpテクノロジーにより豊かな低音を出力します。
内蔵バッテリーは1回充電で18時間持続。モバイルバッテリーとしてスマホなどのUSB機器を充電することも可能です。
迫力のサウンドを出力する高性能ドライバーを4つ搭載
SoundCore Pro+は合計4つの高性能ドライバーとデジタルシグナルプロセッサーを搭載。高域から低域までクリアで重厚なサウンドを再生します。さらにBassUpテクノロジーにより、小音量でも豊かな低音を実現します。
これ、試用機会があったので自室でソニーのBDドライブにBTリンクさせてPrimeビデオのオーバーロードⅡまるっと1話見たんだけど、このサイズでこの音出ればもうBOSE買う必要無いじゃんという感想:Anker SoundCore Pro+(25W Bluetooth4.2 プレミアムスピーカー) https://t.co/3VGuybe8u3
— 後野まつり@静岡市葵区在住 (@m_atono) 2018年4月18日
床から2M程度高いところに設置していますが、音量を最大にしなくても、床を鳴らす低音の響きを足の裏で感じます。これは初代機ではまったく感じなかったものです。 中高音では驚くほど違いは感じません。全体的な印象としては、初代機にの中高音に、重低音がプラスされたように受け取っています。Amazonレビュー
数年前に購入したBOSEのSoundlink miniとの比較ですがボーカルや人の声は、BOSEのそれと比べるとクッキリハッキリ聞こえます。低音に関しては、BOSEの方が深みを感じます。
ただ、コストパフォーマンスにおいてAnkerに軍配が上がりますね。Amazonレビュー
バッテリーは最大18時間持続、モバイルバッテリーとしても使用可能
内蔵バッテリーは1回の充電で最大18時間の音楽再生が可能。バッテリー残量はペアリングしているスマホからも確認できます。また、モバイルバッテリーとしても使用可能。USBポートからスマホやタブレットなどの充電が可能です。
さらにIPX4相当の防水性能を備え、屋外でも水しぶきをきにせずに長時間音楽を楽しむことができます。
我が家では主にリビングでリモートスピーカーとして大活躍中ですが、IPX4の防水性能、そこそこのモバイルバッテリー機能がついていることを考えると、プールやバーベキューなど、アウトドアにも最適だと思います。Amazonレビュー
先日、外で使用してみようってことで海辺に出かけたときに使ってみました。周りの環境音(波の音)にも負けないパワーがあり、室内で使用するよりも、屋外に持ち出してアウトドアシーンで活きてくる性能だと感じました。Amazonレビュー
SoundCore Pro+