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2019年3月23日土曜日

DENONプリメインアンプPMA-2500NEの特徴と評判・口コミまとめ

PMA 2500NE
出典:Amazon

高耐圧、大容量のUHC-MOS FETを採用したプリメインアンプPMA-2500NE。DSDの伝送方式はネイティブ再生とDoPに対応。また、PCのクロックではなく本機のマスタークロックで制御を行うアシンクロナス転送によりジッターフリーを実現。

アナログ音声再生時には、デジタル入力回路の動作を停止させた「アナログモード」が利用可能となり、純粋なアナログアンプとして高品位なサウンドが楽しめます。

UHC-MOS FETを採用、繊細さと力強さを両立

高耐圧、大容量(ピーク電流210A)のUHC-MOS FETを採用。出力段にはUHC-MOS FETをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用し「繊細さと力強さ」を高い次元で両立します。

また、DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz /32 bitの入力信号に対応するUSB-DAC機能を搭載。DSDのネイティブ再生とDoPに対応しています。

曲が終わった瞬間のふわっとした余韻で全身が包まれるのも特筆ポイントです。低音が物足りなければBASSで持ち上げれば、上品な低音が楽しめます。 スピーカとの組み合わせにもよるのでしょうが、クラシック、ロック、POPなどいろいろなジャンルをこなします。
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まだ、スピーカー&アンプのエージング初期ですが、音は良いです。同じ音楽ファイルに関わらず今まで聴こえなかった部分が見えてきます。多分相当解像度が上がってるんだと思います。静かなホールで目の前で歌ってくれてるかのような感覚になります。ギターの指が弦に擦れる音とかも当然聴こえ感じ取れます。
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「Advanced AL32 Processing Plus」搭載

デノン独自のデータ補完アルゴリズム「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。前後に存在する多数のデータから補完処理を行うことで、より原音に近いサウンドを実現します。

ダンピングファクタ700以上という世界を体感したくて購入しました。Advanced AL32 Processing Plusテクノロジーでデジタルのギザギザを補完しているからでしょうか、実際の音はあくまでも自然で長時間聴いていて疲れないです。また音源をハイレゾに切り替えても、あまり違いが実感できませんでした。
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純粋なアナログアンプとして動作するアナログモードを搭載

Mode
出典:Denon

デジタル入力回路の動作を完全に停止させた「アナログモード」を搭載。FLディスプレイの表示も消え、アナログ音声再生時は純粋なアナログアンプとして動作可能です。

CDの再生も繊細さが増したようで、ソースダイレクトでアナログモードにて聞くと耳障りもなく心地よい空間を醸し出してくれるので、これも大変気に入っております。
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アナログモードでCDなどに一切の影響が無いなど一切の妥協が無いのもさすがDENONです。外観もリモコンも高品質で良いです。
価格.comレビュー
DAC搭載、デジタル入力があるのは嬉しい。PCと繋げばプレーヤー無しで単体で補完でき、384kHz/32ビットまでアップコンバート可能。アナログ入力はデジタル回路オフの機能があり、従来のピュアオーディオとしてのこだわりを感じる。
価格.comレビュー
気分によってデジタル、アナログが選べるのがすばらしい。チャンネルを替えるたびに機械音「ガシャン、ガシャン」いうのが私としてはカッコよくて満足度が高い。
価格.comレビュー

PMA-2500NE

PMA 2500NE