現行のあらゆるワイヤレス伝送オーディオコーデック(AAC,SBC,aptX,aptX Low Latency,aptX HD,LDAC,HWA)に対応するポータブルヘッドホンアンプBRT3。DACチップには旭化成エレクトロニクス製「AK4376A」を搭載し、楽曲の微細なニュアンスとディテールを再現します。
USB Type Cコネクターを装備しているので、PCとUSBケーブルで接続すればUSB DACとしても使用可能。Bluetoothチップは高性能かつ低消費電力の「CR8675」を搭載し、1.5時間の充電で11時間の連続再生が可能です。
DACチップに「AK4736A」、Bluetoothチップに「CSR8675」を搭載
BTR3はDACチップとして「AK4376A」を搭載し、楽曲の微細なニュアンスとディテールを再現。現行のあらゆるワイヤレス伝送オーディオコーデック(AAC,SBC,aptX,aptX Low Latency,aptX HD,LDAC,HWA)に対応。幅広い音源を高音質で再生します。
また、BluetoothチップにはQualcomm製「CR8675」を搭載。24bitの伝送および信号処理をサポートしています。
FiiO BTR3
— 山岡たかし (@ymok26) 2018年10月28日
こんな機器を待っていた!・・・という感じのワイヤレスヘッドホンアンプ
3.5mm端子に繋げば自分のイヤホンをBluetoothで繋げられる
aptX HD/LL、LDACにも対応してるし、何より音が良い!#hpfes pic.twitter.com/QeiFZ499nb
Fiio BTR3
— えくすた (@TohisamaEX) 2019年3月9日
SENNHEISER HD650
便利すぎますよ、、、 pic.twitter.com/7YtOrS1X7W
フォロワーさんが紹介してたのが気になってfiio btr3買ってみた。Phonoka+と合わせてみると…なるほど。iPhoneのSpotify音源でも充分満足できる。これくらいなら持ち運びも出来そう。 pic.twitter.com/H0BkIAYSNB
— しろくま (@tsuji_moi) 2019年2月17日
音質はメーカーがうたっている通りかなりいいです。
具体的に言うとまず対応コーディックの中にLDACがあることからハイレゾ音源が聞けます。
そのためaptXよりクリアな音源が聞けるようになります。
実際私はaptX対応機器を2つ持ってますが、聞き比べて違いを感じ取れました。Amazonレビュー
音質は小型とはいえDAC内蔵なのでLDACと相乗効果もあり音質がクリアになった印象です。
音量がスマホ本体とは別に存在し、幅が大きいので微調整がしやすいです。Amazonレビュー
BTR-3でbeyerdynamic Xelentoで聞く場合は、BTR-1の欠点を全て克服しているので文句なしです。中域のボーカル領域はウォームで自然な表現、有線でポタンアンの入門機よりも いい音に感じます。さすがアンプメーカー本領発揮というところです。Amazonレビュー
何より良いのはアンプとしては当然なのかもしれませんが、ボリュームが本体ボリュームとは別設定になっているところ。
とても細かい音量設定可能で重宝しています。楽天レビュー
内蔵バッテリーで11時間連続再生、USB DACとしても使用可能
300mAhの内蔵バッテリーで11時間の使用が可能。バッテリーは1.5時間でフル充電できます。
また、USB Type Cコネクターを装備しているので、PCとUSBケーブルで接続してUSB DACモードで使用することも可能です。
Fiio BTR3
— Seed🌸 (@seed_audio) 2018年10月27日
小型のBluetoothレシーバー。
コーデックは基本的に全て対応しているみたい。
電池持ち10時間、重さも軽くて安っぽくない筐体。お値段1万円くらい。
音も普通に悪くない。
自分の好きなイヤホンで聴けるのでこういうの欲しかったから、かなり魅力的だった。#hpfes pic.twitter.com/lia1Ck0rq7
このサイズ&1万円価格帯以内では、この製品にかなうDAC搭載Bluetoothヘッドホンアンプは無く無敵で性能が半端ないと思います。このBTR-3があれば、スマホやPCの音源がチープな音源程UPコンバート効果があるので、高級DAPやハイレゾ音源はいらないと思うほどの高性能です。Amazonレビュー
BTR3