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2019年3月12日火曜日

FiiOポータブルヘッドホンアンプQ1 MarkⅡの特徴と評判・口コミまとめ

Q1 MarkⅡ
出典:Amazon

DSDネイティブ再生に対応するUSB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプQ1 MarkⅡ。最大384 kHz / 32 bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応します。

また、標準の3.5mmシングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を装備。一般的なイヤホン・ヘッドホンはもちろん、バランス接続対応のイヤホン・ヘッドホンを接続してクリアなサウンドが楽しめます。

DSDネイティブ再生に対応するUSB DAC機能

Q1 MarkⅡは最大384 kHz / 32 bitのPCMデータおよび11.2MHz(DSD256)のDSDデータの再生に対応。USBケーブルでコンピュータと接続してUSB DACとして使用できます。

Macと接続する場合はドライバーソフトウェアなしで自動的に認識します。(Windows PCとの接続はドライバーソフトウェアが必要です)

Windows 10パソコン、Xperia XZ Premiumの組み合わせのどちらでもきちんとDSDファイルのネイティブ再生も行えました。どちらもソフトはソニーのMusic Centerを使っています。
Amazonレビュー
使ってみるとサイズからは想像できない程の良い音を聴かせてくれます。
特にどのエリアが強調されるとかではないので多くの方に受けいれられると思います。
日常的に持ち歩くことを考えたらこのサイズと音、価格は大いに魅力です。
手持ちのプレイヤー(又はアプリ)がDSD対応ならこのアンプを選ぶのはありですね。
Amazonレビュー
一言でいえば値段以上のクオリティ。コスパは高い。
音的には低音の変化を強く感じた。締りがよくなり音の輪郭がはっきりする。
「ぼこん」としていたのが「ズン」と変わった感じ。
Amazonレビュー

2.5mmバランス出力端子を搭載

Balance
出典:楽天

標準の3.5mmシングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を装備。ほとんどのイヤホン・ヘッドホンとの接続はもちろん、バランス接続対応のイヤホン・ヘッドホンを接続してクリアなサウンドを楽しむこともできます。

3.5mm端子はライン入力・出力として利用可能なので、さまざまな機器と接続できます。

DSDを始めとするハイレゾデータ再生。Lightning接続対応でスッキリした取り回し。少し小さめの本体でイヤホンジャックがiphone内に収まるのでかさばらない。バランス出力にも対応してBASSブーストも完備。この値段でこれ以上の機能は勿体無いくらい。
Amazonレビュー
パランスとアンバランスの聴き比べが出来たり、アナログとデジタルとの音の違いを比べたりと、本機だけでも試せる事が多いので買って損はないと思います。
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Gain切替機能とBass Boost機能を搭載

ヘッドホンの出力レベルを調整するGain切替機能と低音レベルを調整するBass Boost機能を搭載。ヘッドホンの感度に応じてゲインを変更したり、音楽に合わせて低音レベルに調整するなど、好みに合わせた設定変更が楽しめます。

空間的な音の定位の意味での解像度はかなり高く、気に入って使い続けているJVCのイヤフォンHA-FXZ200との相性も良い感じです。FXZ200はカナル型イヤフォンとしてはやや感度が低めですが、この機種ならゲインがLOWのままでも十分なパワーがあります。
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私はXDP-30Rとの併用ですが50Ωのヘッドホンであれば十分に鳴らせると感じました。
低音域はBASSスイッチを入れることでカバー出来ます。
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ポタアンはこれを買ったのがはじめてです!
ベースブースト?的なボタンに切り替えるとベースの音超聞こえます笑
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最大約20時間使用可能

Battery
出典:楽天

1800mAhの内蔵バッテリーは最大約20時間使用可能。バッテリーを気にすることなく長時間でも使用できます。

iPhoneと接続されている場合、ライトニングケーブル経由でQ1 Mark IIに給電が行われないように設定が変更されます。

バッテリーも適度に持つし、携帯には最高です。1.5cm幅の輪ゴムが付属し、iPhoneと束ねることができます。メッシュのポーチも付属しています。
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Q1 MarkⅡ

Q1 MarkⅡ