家電批評誌2018年クラスDアンプ部門でベストバイを受賞した真空管プリアンプTUBE-01J。真空管には軍用管を採用することで、精度誤差が少なくより良い音色と音質を実現。また、全体的な内部の構成パーツに大手メーカー製の製品を採用し、信頼性と耐久性の向上を図っています。
カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。
家電批評誌2018年ベストバイを受賞
FX-AUDIO-は音質も品質も信頼できるブランドとして評価されています。同ブランドの真空管プリアンプTUBE-01Jは、本当にいい「モノ」や「コト」だけを求める雑誌『家電批評』において「オーディオ オブ・ザ・イヤー2018」クラスDアンプ部門ベストバイを受賞。安価でありながら音質面や満足度といったコストパフォーマンスの高い製品として人気を集めています。
今聴いて色々試してる。
— たかまつ (@takamaz_2zi) 2018年12月2日
大きさ比較用にガシャポンのガンダムを隣りに。
こんな小さな格安アンプですけど、音質が良いです♪
真空管プリアンプ
FX-AUDIO TUBE-01J
¥4,970
パワーアンプ
Lepy LP-2020A
¥2,988
スピーカー
ONKYO D-062AX
¥2,200(中古品)
デスクトップPC用に、組んだけど最高♪ pic.twitter.com/bFb0eBsP7a
デスクトップの小型スピーカーを複数のデバイスからの配線なしで鑑賞できるよう設定。小音量でも痩せない音に。
— 堤さとし 長与町議 (@tsu_satoshi) 2018年3月21日
(MacBook Pro、iPad、iPhone)→無線(AirPlay)→WiFi(AirMacExpress)→真空管プリアンプ(TUBE-01J)→デジタルアンプ(FX202J)→スピーカー(ZENSOR Pico)。 pic.twitter.com/LqbmyRvgGR
安くてもはっきり音色の違いが際立つ真空管プリアンプです。標準管でも十分まろやかで音に厚みが出ますが、真空管を変えるだけでまた違った音が楽しめます。特に女性ボーカルは顕著でダイアナクラールなどはより艶やかで聞き応えがあります。かすれた声の違いは歴然としています。良い買い物をしました!Amazonレビュー
オーディオの泥沼にはまって40年間。あぁでもないこぅでもないと七転び八起きしながらさんざん苦労してきましたが、こんな小さく安価な器械で極楽のサウンドが愉しめる、いい時代になったもんです。Amazonレビュー
真空管に軍用管を採用、全体的な回路改善と大手メーカーのパーツ採用
TUBE-01Jでは付属の真空管に標準管ではなく軍用管を採用。精度誤差が少なく、特性が揃うことで音色と響きが向上しています。
また、信頼性と耐久性を向上させるために、全体的な内部の構成パーツに大手メーカー製の製品を採用。さらにゲイン設定機能を新たに搭載し、入力ゲインの差による音ゆがみの欠点を改善。本体前面のトグルスイッチにより、0dB、-6dBの切替が可能になっています。
TUBE-01J いい感じです^ ^
— TRIO (@Acupho810) 2017年1月31日
パッシブプリと比べて女性ボーカルは艶と色気がでて、ヴァイオリンも深みが出てきました。
全体的にレンジは広がり、highからlowまで気持ちよく聴こえるようになったかな(^^) pic.twitter.com/gVx3w7YjK9
期待していた以上に心地よい音質となった。球も変えたが感覚的にはこちら(軍用)のほうが自分好みである。レベル調整が出来るので使い勝手、感触とも良Amazonレビュー
非常に心地よい音質に変化します。
真空管独特の優しさがはっきりとわかります!パワーアンプも真空管に変えてしまいたいと思う様になりそうです!Amazonレビュー
音的には中音~高音で厚みが実感できる程、増量します。奥行きが増えた感もあります。低音は少し引き締まったかんがあり、その辺は好みでしょうか?厚みが増したことにより、聞こえづらかった部分が明瞭になり音質向上に繋がっていると思います。Amazonレビュー
TUBE-01J