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2019年3月8日金曜日

JVCポータブルヘッドホンアンプSU-AX01の特徴と評判・口コミまとめ

SU AX01
出典:Amazon

新開発のフルバランス・ディスクリートアンプを搭載したポータブルヘッドホンアンプSU-AX01。バランス接続やフルバランス構成のアナログ回路を搭載することで、より高い解像度と自然な空間表現を実現。強力なディスクリート構成により大型ヘッドホンにも対応します。

さらに外部電源接続時に専用電源時に切り替えるハイインテンシティモードを搭載。より繊細かつ鮮明な音楽が楽しめます。

フルバランス・ディスクリートアンプ搭載、高い解像度と自然な空間表現を実現

フルバランス構成のアナログ回路を搭載し、高い解像度と自然な空間表現を実現。さらにL/R独立の高精度電子ボリュームを採用しフルバランス構成のメリットを高め、L/R独立電源、L/R独立ヘッドホンジャック等も採用。正確な音像定位を実現しています。

DACにはESS製ES9018K2Mを採用。最高384kHz/32bit、PCM&11.2MHz、DSDまで対応可能です。

とにかく、音が激変しました。繊細な美しい音というか、とにかく美しい音としか言いようがない。さりとて軽い音ではなく音に艶があるというか深みがあってバランスが良くてうっとりしました。プリンが完全に第一線に浮上して嬉しい限り。
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当方、SONY A35 - SU-AX01 - SONY MUC-M12BL2 - JVC HA FX1100 バランス接続で主に聞いています。
音質に関しては最高です。艶のある中高音で余裕をもって鳴らしている感じがします。
歌唱力のあるヴォーカルなどを聞くと聞き入ってしまいますね。
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New「K2 TECHNOLOGY」を搭載、非ハイレゾ音源を高音質化

独自の高音質化技術New「K2 TECHNOLOGY」を搭載。音楽信号のビット拡張、周波数帯域拡張、波形補正を行うことで、非ハイレゾのさまざまな音源を高音質化。ハイレゾ音源もより高音質化してマスター音源のクオリティに近づけます。

音質はとても豊かでロックからクラシックまで幅広く様々な音源を、マスター音源のクオリティに近づけるK2テクノロジーの威力を実感出来ます。
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とりあえず、私物CDをBlu-rayレコーダーに入れて、SU-AX01と光ケーブルで接続し聴いてみました。
これは違いがはっきりわかりました。
K2機能がOFFの時にこもっていてぼんやりしていた音がK2機能をONにしたらはっきり鮮やかに聴こえてきました。
ちょっと感動しました。
これから、デジタル入力で音楽などを聴く時はSU-AX01を接続して聴くことに決めました。
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多彩な入力端子を搭載、さまざまな機器と接続可能

Io
出典:JVC

SU-AX01は4系統のデジタル入力端子(iPod用、USB、RCA同軸デジタル、光デジタル)を搭載。さまざまな機器とのデジタル接続が可能です。1系統のアナログ入力でも、本気内部でバランス変換、高品位に再生します。

私物のPC、iPod touch、ハイレゾプレーヤーなどに接続して聴いてみました。
個人的にはiPod touchが一番音に違いが感じられました。
今まで聴こえなかった音がしっかり感じられました。
音のメリハリや解像度が全然違います。
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ハイインテンシティモードを搭載、外部給電時に高音質化

SU-AX01は新開発のハイインテンシティモードを搭載。外部電源接続時に専用電源時に切り替え、微少な音楽信号の再現性を向上。より繊細かつ鮮明なサウンドを楽しめます。

こちらの製品のアピールポイントのハイインテンシティモード(給電しながらの使用)ですが、一度試すと据え置きOnlyの使い方でいいのではないかと考えてしまいます(この製品が大きくて重くて傷つきそうなのもかなり影響していますが)。それぐらいポータブルでの使用と差があります。
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こちらは全く別次元です。
通常モード、V20とも音の傾向自体が変わっています。
堅かった音が柔らかくなり、S/N比も良くなり、音に立体感や奥行きが生まれます。
また、高音に響きが加わり煌びやかに聞こえます。
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SU-AX01

SU AX01