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2019年3月8日金曜日

PioneerデジタルオーディオプレーヤーXDP-30Rの特徴と評判・口コミまとめ

XDP 30R
出典:Amazon

最高クラスのDACとアンプを搭載したデジタルオーディオプレーヤーXDP-30R。バランス出力にも対応し、一般的な「BTL駆動」に加え「ACG駆動」も選択可能。よりクリアで実在感のあるサウンドを実現しています。

ハイレゾ音源を高音質で楽しめるのはもちろん、非ハイレゾ音源をアップサンプリング、Hi-bit 32化することで、さまざまな音源をハイレゾのような高音質で楽しめます。

カラーバリエーションはシルバーとブラックが用意されています。

最高クラスとDACとアンプを搭載、バランス出力にも対応

XDP-30RはESS社製DAC「ES9018C2M」とアンプ「SABRE 9601K」を2基ずつ搭載することで超高解像度再生を実現。高音質出力を実現する2.5mm 4極バランスヘッドホン出力端子を搭載し、一般的な「BTL駆動」とクリアで実在感のある「ACG駆動」を選択可能です。

ウォークマンA30の買い足しのつもりが、32bit化機能+バランス接続は別次元でした。音楽を入れるにはMusic Center for Pcからdrag&dropでジャケ写もそのまま使えます。
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あらゆる音源をアップサンプリング、音楽ストリーミングもハイレゾ相当の高音質再生

あらゆる音源をアップサンプリングすることでさまざまな音源を高音質化。音楽ストリーミングもハイレゾ相当の高音質で楽しめます。

文句無しの高音質です。
アップサンプリング再生可能なためmp3などのロッシー音源の再生もロスレス音源と変わらないぐらいの音質に感じます。
ホワイトノイズは全く感じません。
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とくに、バランス接続をACGモード?で聴くと、さらに高音質に聞こえます。
アップサンプリングが192kというのも驚きです。
CD音源が、立体的に聴こえてきます(音源にもよりますが...)
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microSDカードスロットを2基搭載、最大416GBまで拡張可能に

Sd
出典:Pioneer

XDP-30Rは本体に16GBのメモリを搭載。さらにmicroSDカードスロットを2基搭載し、最大416GBまで拡張可能。好きな曲を好きなだけ持ち運んで楽しむことができます。

バランス接続可能でSD2枚挿しもできる。
何も文句有りません。
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2.4インチタッチパネルで使いやすい操作画面

Ui
出典:Pioneer

本機には片手で操作しやすい2.4インチのタッチパネルを搭載。洗練されたUIで、曲選択、イコライジング、各種設定などの操作が簡単に行えます。

さらにスマホ専用アプリ「Pioneer DuoRemote App」に対応。プレーヤーをバッグに入れたままでも、スマホから楽曲の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調節などの操作が可能になります。

独自のUIを採用しています。
シンプルでわかりやすいですが、シンプルすぎてちょっと寂しい(地味)気も…。
タッチパネルの反応は良く、動作もサクサクです。
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XDP-30R

XDP 30R