SONYウォークマンNW-A55の特徴と評判・口コミまとめ - CatchUp

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2019年3月4日月曜日

SONYウォークマンNW-A55の特徴と評判・口コミまとめ

NW A55 black
出典:Amazon

CDの約6.5倍の情報量を誇るハイレゾ音源に対応したNW-A55。アーティストの息づかいやライブの空気感、楽器やボーカルの生々しさなど、CDでは聞こえなかったクリアで解像度の高いサウンドが楽しめます。

バッテリーは最大45時間持続、ハイレゾ再生でも30時間の音楽再生が可能なのでバッテリーを気にすることなく長時間でも快適に使用可能。

サイズは16GB、32GB、64GBの3種類。カラーバリエーションはグレイッシュブラック、トワイライトレッド、ペールゴールド、ホライズングリーン、ムーンリットブルーが用意されています。

NW A55 black NW A55 red NW A55 gold
NW A55 green NW A55 blue
出典:Amazon

高音質なハイレゾ音源に対応

ハイレゾ
出典:Amazon

CDの約6.5倍の情報量を誇るハイレゾ音源に対応。スタジオやコンサートホールで録音されたリアルなサウンド、アーティストの息づかいやライブの空気感、楽器やボーカルの生々しさなど、CDでは聞こえないクリアで解像度の高いサウンドが楽しめます。

素人が聴いてもわかるくらい音質がスマホに比べて良くなっています。全体的に音がクリアで重低音が強く臨場感が素晴らしいです。
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これまでのアンプでは、感じ取れなかったのですが、A55でボーカル物を聴くと、アルバムによっては、ボーカルとバックの前後位置が明確に聞こえるものもあり、ミキサーの意図まで感じられるような鳴り方に明確に変わりました。
オーケストラ物では、各楽器の配置、が明確で、指揮者の楽譜を捲る音まで聞こえるアルバムもありました。
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もっぱらBluetoothイヤホンを使用しており、有線では聴かないので音質に関しては大して変化は無いだろうと期待していなかったのですが、びっくりするくらい期待を裏切られました。
本体を変えるとこんなにも音は違うのかと。
音楽のコーデックやイヤホンは同じなのに、まるで有線で聴いてるんじゃないかと勘違いしてしまうほどでした。
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Bluetoothレシーバー機能搭載、DSEE HXにも対応

DSEE HX
出典:SONY

NW-A55はBluetoothレシーバー機能を搭載。「S-Master HX」や「DSEE HX」により、スマホやストリーミングサービスの音楽を高音質で楽しむことができます。

また、MP3音源やCD音源などの圧縮音源をハイレゾ相当の情報量を持つ高解像度音源にアップスケーリングして小さく細かい音も再現可能。AI技術を搭載したことで、高音域の補完性能も向上しています。

A35との比較です。DSEEの進化でしょうか、特に高音(ハイハット、トライアングル等)が素晴らしい。低音も締まりました。ハイレゾ音源ではないATRAC,MP3でも実感できます。アナログレコードの音質に近づけると言うバイナルプロセッサーも優秀でボーカルに艶やかさを感じます。ボリューム調整もディスプレイ上でアナログ風に操作できとても使いやすい。
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片手で簡単に操作できるタッチパネル

タッチパネル
出典:Amazon

片手で操作しやすい3.1型タッチパネル液晶を搭載。音楽再生画面を中心に上下左右にスライドすることで素早く操作できます。

本体側面にはハードウェアボタンを搭載しているので、画面を見なくても音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し/音量調節などの操作が可能。より快適に使用することができます。

操作性もよくタッチパネルの感度も良好で、NW-A16同様、物理ボタンが付いており本機を見ずに操作でき操作レスポンスもNW-A16とほぼ同じです。
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最大45時間の音楽再生が可能

バッテリーは最大45時間持続。ハイレゾ再生でも約30時間再生可能なのでバッテリー切れを気にすることなく1日中音楽を楽しめます。

ハイレゾ(FLAC)再生でも約30時間持ってくれるとのことで、確かに使ってみるとバッテリーの持ちの良さを実感できます。
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NW-A55

NW A55 black