SONYデジタルオーディオプレーヤーNW-WM1Aの特徴と評判・口コミまとめ - CatchUp

キャッチアップ

Breaking

Home Top Ad

2019年3月20日水曜日

SONYデジタルオーディオプレーヤーNW-WM1Aの特徴と評判・口コミまとめ

NW WM1A
出典:Amazon

フルデジタルアンプ「S-Master HX」が大幅に進化したデジタルオーディオプレーヤーNW-WM1A。DSDネイティブ再生やリニアPCM再生性能が大幅に向上。ハイレゾ音源を高音質に再生するだけでなく、「DSEE HX」機能によりCD音源や圧縮音源をアップスケーリングしてクリアなサウンドが楽しめます。

バランス出力にも対応し、左右の音を完全に分離してグラウンドを介さず音の信号を出力可能。ステレオ感に悪影響を与えるクロストークを低減し、ノイズの少ない繊細なサウンドを再現します。3.5mmステレオジャックに加え、4.4mm5極ヘッドホンジャックも搭載しています。

フルデジタルアンプ「S-Master HX」が大きく進化

「S-Master HX」をWM1シリーズ用に新たに設計。DSDネイティブ再生やリニアPCM再生性能が大幅に向上。また、DSD信号をできるだけ加工せずPDM出力のままのDSDネイティブ再生を実現しています。

上原ひろみの「Alive」を聞きながらレビューを書いているが、サイモン・フィリップスのドラムのリズムに乗り、上原ひろみがピアノの鍵盤を指で叩き、その演奏をアンソニー・ジャクソンがコントラバスを巧みに捌いて支えている光景が頭の中に鮮明に浮かびあがる。
それもただ浮かび上がるのではなく、その手元の動きまで想像できてしまうほど各パートの音の再現性が高く、思わず感動してしまった。
Amazonレビュー
本機のDSDネイティブでバランス接続の音はS-masher HXによるものかノイズの無い非常にクリアに聴かせます。
SONYさんのフレーズ、いい音ゾクゾク〜
Amazonレビュー

「DSEE HX」搭載、CD音源や圧縮音源を高音質にアップスケーリング

DSEE HX
出典:SONY

「DSEE HX」により、CD音源やMP3などの圧縮音源もアップスケーリングして高音質化。クリアで躍動感あるサウンドを出力します。さらに、5つのモード(スタンダード/女性ボーカル/男性ボーカル/パーカッション/ストリングス)を追加。曲のタイプに合わせて音質を補正可能です。

最初は、以前使用していたiPod nano+アンプと同じくらいの音を出していたように感じ、そこまで悪くはないと感じていました。しかしエージングが進むと、同じ音源(MP3)の曲でも、今まで聞こえていなかった音(バックコーラスの伸びや複数のヴォーカルの個性など)が聴こえるようになってきました。
価格.comレビュー
あとDSEE HXは良いですね。
自分でCDから192kbpsで取り込んだMP3ファイルが、別物のようになります。
A40にもある機能ですが、こっちの方が良く聴こえます。機能自体の差ではなく、地力の差かな?
価格.comレビュー

Bluetoothレシーバー機能搭載

Bluetooth
出典:SONY

「Bluetoothレシーバー」機能を搭載。スマホ内の音楽や音楽配信サービスの音楽をBluetooth接続で受信して「S-Master HX」や「DSEE HX」で高音質に楽しむことができます。

bluetoothのaptX, aptX HDの対応により、車でのbluetooth運用している私にとっては非常に良い結果となりました。
ありがとうSONY!!
価格.comレビュー

基本操作ボタン搭載、バッグに入れたままでも操作できる

Buttons
出典:SONY

本体サイドには操作用ボタンを配置。画面を見なくても音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調節といった基本操作が行えます。

サイドボタンは使い易い。zx1 みたくボタンにもっと凹凸があれば良かったです。
価格.comレビュー
サイドの物理ボタンが硬派なデザインとは裏腹に可愛らしく見えて、このギャップがいいと思いました。
価格.comレビュー

NW-WM1A

NW WM1A