高音質を追求して設計されたデジタルオーディオプレーヤーNW-WM1Z。進化した「S-Master HX」を搭載し、DSDネイティブ再生やリニアPCM再生性能が大きく向上しています。
左右の音を完全に分離するバランス出力にも対応。接続安定性にも優れた4.4mm5極のヘッドホンジャックを採用し、ヘッドホンプラグ1本でバランス接続が可能です。
ディスプレイには4.0型タッチパネル液晶を搭載。本体側面には基本操作ボタンを配置しているため、バッグに入れたままでも再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調節などの基本操作が行えます。
高音質を追求した設計、よりクリアで繊細なサウンドが楽しめる
WM1シリーズ用に新たに設計したハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。DSDネイティブ再生やリニアPCM再生性能が大きく向上しています。
また、「DSEE HX」によりCD音源や圧縮音源もアップスケーリング可能。CD以上の高音質になりクリアで躍動感あるサウンドを出力します。さらに5つのモード(スタンダード/女性ボーカル/男性ボーカル/パーカッション/ストリングス)が追加され、楽曲に合わせて最適に音質を補正します。
SONY NW-WM1Z、やはり2、30分鳴らすと俄然調子出てくるわね。Creator Silver 4ケーブルとともに。 pic.twitter.com/HAD4nOoFFz
— ロッキー須山@みどりが森ってどこだろな (@kindo3) 2019年3月19日
モロに差が出ますね💦
— ♕Red♛ 〆 (@fit240) 2019年1月14日
流石にここまで変わるかと。。(^ω^;)(^ω^;)。
NW-A55 or WM1Z
を micro iDSD BL をUSB出しすると明らかに WM1Zの方が好みです
めちゃくちゃ重いし…( ˙꒳˙ ) pic.twitter.com/OnA1biGYJL
ソニーストア銀座店で凛として時雨 #5の先行試聴した!
— 🦍🚽🌏がんちゃん (@gan_4090) 2018年1月27日
ピ様が使用してるMDR-1A、XBA-N3と、NW-WM1Zでも聴き、シアターで座ってまた聴いて。シンバルしばく音も、ハイハットも全部ヤバい。9曲目のカカカッって音と10曲目のドラムソロは特にヒィィってなりました。時雨は時雨で最高。ヘッドホン欲しぃ pic.twitter.com/T4zt6GHxj6
仕事帰りにWALKMAN NW-WM1Zを買ってきました🎻🎺🎹
— VPO Fan (@VPhilharmonic) 2018年3月3日
CDをDSD11.2Mhz(DSD256)にアップサンプリングして聴きまくります
(`・ω・´)
しかしながら、本体だけで重さが450g以上あります
(-_-#)#WALKMAN #WM1Z #SONY pic.twitter.com/fiwUMIeAUZ
ただの平凡以下のソニー製品好きの戯言ですが、ハイレゾ配信にあたってリマスタリングとかじゃないハイレゾ音源に対して、CD音源をハイレゾっぽくしたいとき、自分はNW-WM1Z→キンバー→Z5でならハイゲインでDSEE HX パーカッションにします。詳しくは遠き日にブログに書きます… pic.twitter.com/xsozrVX97V
— すだ (@sudasin2) 2018年1月24日
今までZX2にXBA-Z5を組み合わせて聴いていました。
PHA3も一緒に持ち歩いていますが、どうしてもPHA3で聴きたいと思う場面はなかなかありません。
しかしWM1Zで聴くと、もう戻れません。
聞き込むまでもなく音の違いがわかり、例を挙げると音がクリアに聞こえます。
理由は恐らく低音の制動にあると思われ、例えばドラムの音のキレがまったく違いビシッと締まった音で、音が濁されないのだと感じられます。Amazonレビュー
2018年10月のアップデートで本当の究極機になったと感じます。40年前にアナログで再生していた音を、今、聴けるようになりました。心地良すぎて、何時間でも聴いていられます。本当に最高の再生機です。ありがとうございます。Amazonレビュー
高解像度、高密度、分離感の良さだけでなく、全体のまとまりも良く解像度、臨場感、定位感、空気感、音場の広さ、透明感、音の艶が他のDAPと全然違います。
特にDSDファイルの音楽を聴くと、空気感のリアルさにアナログのような心地良い自然な音色を奏でてくれるのでまるでライブ会場で聴いているような、鳥肌ものの感動をあたえてくれます。Amazonレビュー
左右の音を完全に分離するバランス出力に対応
左右の音を完全に分離するバランス出力に対応。グラウンドを介さずに音の信号を出力。ステレオ感に悪影響を与えるクロストークを低減し、ノイズの少ない繊細なサウンドが楽しめます。
やっぱりNW-WM1Z+TA-ZH1ESは良い音(*´-`) DITA TRUTH 4.4mmバランスケーブル+Justear MMで聴くと更にいいね。
— シバマルP 眼鏡万歳!2019年も宜しく(*´-`) (@sirogane28) 2017年7月27日
三森すずこさんのサキワフハナでほんと泣ける…( TДT) pic.twitter.com/ccTSV6mQ1u
#ポタ愛
— ネイトさん@終わりなき音源集めの旅へ (@neitosann) 2017年6月27日
NW-WM1Z&MH334SRをバランス接続で…。ナウプレはハービー・ハンコックのヘッド・ハンターズ!通勤のお供!笑👍🏻 pic.twitter.com/E41vFd5x66
NW-WM1Z+MUC-M12SB1+JXE-MH/MM。
— tn23@SP1000 (@yiy06647) 2017年1月7日
バランスに替えると、描線が力強くなり、クリアさは下がらずにボーカル以外の旨味が増す感じがする。 pic.twitter.com/sTI8pKVS0t
バランス接続での評価になりますが、音の密度、伸び、沈み込み、躍動感、聞き手が欲しいと感じる全てが揃ってると思います。こんな小さくて重い塊から何故これほどの音がなるのか、本気のSONYは凄いですね。興味のある方は是非視聴されることをお勧めします。Amazonレビュー
バランスにてxelento remoteで聴いてますが既に文句のつけようもない音で感動しています。
ダイナミック型イヤホンとの相性良いですね!価格.comレビュー
Bluetoothレシーバー機能やUSB-DAC機能も搭載
Bluetoothレシーバー機能により、スマホ内の音源や音楽配信サービスの音楽を「S-Master HX」や「DSEE HX」で高音質に再生可能。
また、USB-DAC機能を搭載するため、PCとUSBケーブルで接続することも可能。さまざまな機器を接続してハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しむことができます。
NW-WM1ZでBluetoothレシーバーLDAC再生してみた。バランス接続で聞けば本体再生とそこまで変わらないレベルで再生できてる。細かいメリハリや解像度などディテールは今一歩(当たり前)だけど、ながらで聞く分には十分。スローテンポの音源ではそれらも解消されやすい感覚。一言でまとめるとすごい笑
— デジタル家電と技術好き (@digi_tech_lover) 2018年10月11日
NW-WM1A、NW-WM1Z、ZX-300のソフトウェアアップデートをしました🙆 ♀️❤️
— マカちゃん@eイヤ梅田EST (@eear_makachan) 2018年10月5日
・USB-DAC機能(NWシリーズのみ)
・Bluetoothレシーバー機能
・バイナルプロセッサー機能
が、追加◎
しかもめっちゃ良い音鳴ります…
是非ご視聴しに来てください✨ pic.twitter.com/0wzxomzlKs
NW-WM1ZがファームアップデートでUSB-DAC機能が付いたのが嬉しい(^^) 早速メイドインアビスのニコ生を鑑賞。いいぞいいぞ~!でも映像が止まりまくりで集中できなかった(^^;
— ちゃいラフ (@rachtchai) 2018年10月6日
NW-WM1Z