高性能DACを搭載するハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプHA-P50。iPhoneやAndroid端末を接続して、24bit/96kHzのハイレゾ音源の高音質なサウンドが楽しめます。
USB入力端子、光デジタル入力端子、さらにアナログ入力端子を備え、パソコンやさまざまなオーディオ機器を接続して使用可能です。
内蔵バッテリーは1回の充電で約8時間持続。カラーバリエーションはブラックとレッドの2色が用意されています。
DAC搭載、ハイレゾ音源の再生に対応
iPhoneやAndroidスマホ内のハイレゾ音源の再生に対応。高性能DACがデジタルオーディオ信号を変換して、劣化の少ない高音質なサウンドを出力します。iPhoneなどのiOSデバイスでは、ハイレゾ音源再生アプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」を使用して、24bit/96kHzのハイレゾ音源の再生が可能です。
ホワイトノイズについてはほとんど無いです。
なのでピアノとか聴くと集中できます。
上原ひろみのMOVEとか。
変なクセもなく、全体的に良くなる感じですが
若干高音がハッキリしてる。価格.comレビュー
期待通りiPhoneで聴くより音質は良くなりますね。
透明感が上がった感じがします。Amazonレビュー
USBでiPhoneとデジタル接続して聴いてみました。イアフォンはAH-C710です。
音質ですが、アナログ接続、及びデジタル接続で聴いてみましたが、HA-P50はノイズの少ない、少し以前のディスクリートアンプの様な特性です。
何というかボーカルや楽器の音が艶やかになる、そんな感じでしょうか。
このヘッドフォンアンプを通す以前では聴けなかった音も鳴らしてくれるようになった気がします。
iPhone内部の音源とは一線を画す音だと思います。Amazonレビュー
高インピーダンス型ヘッドホンにも対応
本体前面にゲインセレクターを搭載。使用するヘッドホンのインピーダンスにあわせて HIGH/LOW の2段階で切り替え可能です。高インピーダンス型のハイエンド・ヘッドホンで音楽を楽しむことができます。
iPodからポタアンDACのTEAC HA-P50経由で再生して、SHURE SE535LTDとAKG C200にリケーブルしたK240STUDIOでP♡Lを聴いて、ゆかりんの声に溺れる。 pic.twitter.com/LGtetJn2hd
— しょうたき@花粉つらい (@tk_MellowSound) 2017年11月14日
ポータブルヘッドホンアンプとしても、iOS や Android が動く「現行機種」用の USB-DAC としても、バスパワーで動く PC用 USB-DAC としても使えるツブシの効く小型デバイスで、ゲイン切替が付き、限定的ながらハイレゾにも対応しているなど、特に心配する事無く購入して使える道具です。内部クロックを持っているのもポイントが高いですね。Amazonレビュー
USB入力端子、光デジタル入力端子を搭載
本体にUSB入力端子や光デジタル入力端子を装備。パソコンとUSBケーブルで接続したり、ホームオーディオ機器とデジタル接続して使用することができます。
さらに、アナログオーディオ用 AUDIO IN 端子も装備。さまざまな機器を高品位なアンプに接続して音楽を楽しむことができます。
こんな感じになりました。AK100→OPT→HA-P50→CW-L01P pic.twitter.com/25GmiBR3Zu
— 有川古葉 (@arikawakoba) 2014年8月11日
#あなたの多段を魅せて
— aki212@ポタオデ&ご飯 (@aki2125884) 2017年7月4日
AK70→TEAC HA–P50→Picollo
→angieII
普段はAK70にPicolloで普通に良い音で聞いてますが、間にHA–P50をアナログ接続で挟むとangieIIが驚く程のブリブリのベースサウンドでメタル&ロックに合う音に激変します! pic.twitter.com/Y4QxQ4hGih
外出時はiphone4sに接続し、ZERO BASS ZB-03で音楽を聴いて、自宅時は光デジタル接続しMDR-CD900STを使用しています。
音に関してはihone使用時はヘッドホンの種類でガラリと変り印象で、MDR-CD900STでの使用時はアンプの恩恵を感じます。Amazonレビュー
接続方法が多く、PC、スマホ、ipadと接続でき、光、アナログ入力もある。
Chromebookとも接続できました。
ハイレゾにも対応している。
やってみたかったことが一通りできました。Amazonレビュー
HA-P50