AACとSBCコーデックに対応する完全ワイヤレスイヤホンATH-SPORT7TW。パワフルなサウンドを出力する5.8mm径ドライバーを搭載し、ワイヤレスでも低遅延で高音質のサウンドが楽しめます。
バッテリーは1回の充電で3.5時間、充電ケースを使用すると合計17.5時間使用可能。カラーバリエーションはブラックとグレーの2色が用意されています。
5.8mm径ドライバーを搭載
パワフルなサウンドが楽しめる5.8mm径ドライバーを搭載。コーデックはAACとSBCに対応し、ワイヤレスでも低遅延で高音質の再生が可能です。
イヤホンのタッチで音楽や通話などの操作に対応。スマホやプレーヤーをバッグに入れたままでも基本操作が行えます。
戦利品その1
— きりゅー (@kirilyu_) 2018年12月2日
実はイヤホンが撮影会に行く途中で壊れてしまったので買って参りました。Audio-Technicaのフルワイヤレス
Audio-Technica ATH-SPORT7TW
伸びるミッドローと接続の安定感が売りです。 pic.twitter.com/dSYkcAWF4U
同じく完全ワイヤレスで、スポーツモデルとなる『ATH-SPORT7TW』。
— だいせんせい(e☆イヤホンPR) (@eear_daisensei) 2018年9月12日
『CKR7TW』と比べてもメリハリがついたリスニングライクな音。
スポーツ時にガツンと音楽を楽しめるのはもちろん、純粋に好みでこちらを選ばれる方も多そう!
そしてイヤーフィンの形状が独特。でも着けやすい。#オーディオテクニカ pic.twitter.com/FYrpG8A96r
ATH-SPORT7TW
— e☆イヤばらまつ秋葉原店長 (@eear_baramatsu) 2018年9月2日
低音厚み半端ない。
ハウジングでかいなあって思ったけど
装着感めっちゃいい。#IFA2018 pic.twitter.com/kWDGSHHKwQ
音質もボーズとも互角か、聴き比べれば記憶の限りではボーズが10なら9・7程度か。ただし音漏れはこちらの方が秀逸で問題なさそうです。Amazonレビュー
audio-technica独自の調整があり、高音&低音の伸びが比較的多い。
ヘッドフォンで言うなら密閉式の聞こえ方が近いだろう。(ATH-A900 A1000等)
ただし製品アプリでのイコライザ機能は無い為、各自でのイコライザによる好みの調整が必要。Amazonレビュー
ATH-SPORT7TWは音質もクリアで澄み渡っていて、全体的に明るめな音です。 高音はとにかく高解像度で綺麗で、低音も量はあるのにキレが良く、理想的な高音質だと感じました。価格.comレビュー
汗や雨に強いIPX5防水性能
雨や汗などに強いIPX5相当の防水性能。人間工学に基づいたFreebitイヤーフィンで安定性を高め、ジョギングや運動をしながらでも快適に使用できます。
audio-technica『ATH-SPORT7TW』オーテク秋の新モデルの中でも、スタッフが個人的に大注目なイヤホン🤩
— 山野楽器 本店 Beat Stage (@yamano_b_stage) 2018年11月18日
内側についているイヤフィンが耳にしっかりフィットするため、安定性がずば抜けています‼️
水洗いも可能な防水性能なので、まさにスポーツにはオススメな1台です✨ pic.twitter.com/6LVVXnxSvG
Boseより買い替えです。まずは耳にフィットする。ボーズのはどうしても耳が痛くなり泣く泣く売りに出しました。こちらはアタッチメントも豊富で問題ない。大きすぎるわけでもなく重くもない。GOODAmazonレビュー
ATH-CKR7TWの装着感が合わず、ちょっと小走りするだけで耳からポロリと落ちてしまっていましたが、本製品はしっかりホールドされます。 MOMENTUM True WirelessやTWZ-1000は個人的には解像度は高いけど暗いドンシャリな音が多いなという印象でした。価格.comレビュー
フル充電で3.5時間、充電ケースを使用して合計17.5時間使用可能
イヤホンに内蔵するバッテリーは1回の充電で3.5時間の連続使用が可能。付属の充電ケースを使用すると合計で17.5時間使用することができます。さらにクイック充電にも対応し、10分の充電で45分の再生が可能になります。
ATH-SPORT7TW