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2019年4月3日水曜日

SONYポータブルヘッドホンアンプPHA-3の特徴と評判・口コミまとめ

PHA 3
出典:Amazon

高品質ヘッドホンアンプTPA6120を搭載するポータブルヘッドホンアンプPHA-3。高音質化技術「DSEE HX」を搭載し、非ハイレゾ音源を最大192kHz/24bitまでアップスケーリング。CD音源や圧縮音源でもハイレゾ相当の高音質で再生します。さらにバランス出力にも対応。S/N向上により解像感と定位感を実現します。

非ハイレゾ音源も高音質化するDSEE HXを搭載

高音質化技術「DSEE HX」を搭載。CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当まで高解像度化し、ライブ会場や演奏している場にいるようなリアルなサウンドを実現します。

また、384kHz/32bitのPCM音源やDSDフォーマット(2.8MHz、5.6MHz)に対応。高音質コンテンツの実力もフルに発揮して高品質なサウンドで音楽を楽しめます。

文句無しです
MDR-1aのみでハイレゾ音源を再生した時より空間を広く感じることがきます。
さらにより音がはっきり聞こえることによって、直刺しした時よりも感覚的に音がギザギザしていないような印象を受けるます。よってストレス無く聞くことができます。これをずっと聞いているとむしろ他の環境で聞いていると音にストレスを感じるようになってしまうという意味ではマイナスかもしれません。
また、DSEE-HXが使えることによって普通の音源でも音が滑らかに聞こえます。もちろん元々の音源の音域が狭いので、ハイレゾ音源との違いは普通に分かると思います。
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ここ10年ほどで溜め込んだ膨大な曲数のmp3などの圧縮音源でもDSEE-HXをオンにして聴いてみると「え、こんな音だったの!?」と新たな感動があり過去のライブラリを漁るのが楽しくてしかたない毎日です。
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XBA-Z5、H3では、ライブ会場の最前列、MDR-Z7ではコンサートホールの良い席にいるような臨場感で聞くことができると感じています。
手持ちのハイレゾ音源は少ないですが、DSEE-HXの効果、ZX1本体より大きい感じがして、CDのロスレス圧縮でも迫力満点に聞くことができます。
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バランス出力に対応

Balance
出典:SONY

DACには高品質ES9018を採用。ヘッドホンアンプはバランス出力対応のためTPA6120を2基搭載。バランス出力対応のヘッドホンを接続することで、よりクリアで解像度の高いサウンドを出力します。

これとMDR-Z7とのバランス接続組み合わせで聞いていますが、非常に満足です。
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バランス接続もシングルエンドも最高です!!
特にバランス接続は、最高です。
XBA-H3,A3,XBA-Z5は、ロクサーヌ、アンジに匹敵するサウンドが楽しめると思います。(ノイズアイソレーションイヤーピースは音割れを防止する為、使用して下さい。)
MDR-Z7は、トランスポートにZX1、ZX2、iosディバイス(A7チップ)以上の物で課金 HF playerでリアルタイムDSD変換再生5.6MHz高精度、2.8MHz高精度、PCM192/24アップサンプリングをかけてドライブさせると最高です。
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PHA-3

PHA 3