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2019年3月25日月曜日

JVCポータブルヘッドホンアンプSU-AX7の特徴と評判・口コミまとめ

SU AX7
出典:Amazon

JVC独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載するポータブルヘッドホンアンプSU-AX7。ハイレゾ音源を高音質で再生するのはもちろん、非ハイレゾ音源もハイレゾ相当に高音質化して出力します。また、DACにはAK4390、ヘッドホンアンプにはTPA6120を採用。自然に広がる空間表現を実現します。

高音質化技術「K2テクノロジー」搭載

JVC独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。アナログ音源からデジタル音源に変換する際に失われてしまう情報を再生成、原音に近づけて高音質な再生を実現しています。

また、非ハイレゾ音源をハイレゾ相当に高音質化、ハイレゾ音源はさらに高音質に再生。さまざまな楽曲をクリアなサウンドで楽しめます。

良い音で音楽を聴きたいという欲求がMAXに達して色々と調べ上げ、SU-AX7にたどり着きました。自分的には高い買い物でしたが、早口で適当に歌っているとしか思えなかったボーカルの声が一言一言明瞭に聴こえ、実は歌が上手かったんだ〜!と気付かされたときは感動でした。ずっしりと重たく高級感が漂っているものも気に入っています。
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フラットで高解像度のエティモのキャラクターを変えず、十分鳴らすのは期待通りだが、平坦だった音に本来の奥行きが出てきて、楽しい。
k2は音源により向き不向きあるが、全体的にはより自然に聞こえる方向。昔から聞いてきた古い録音の名盤などは、いわゆるリマスター盤みたいな雰囲気に。
面白いのはYouTube や1000円台の安いイヤホンでも十分以上に音が変わる!
って訳で手離せなくなりました。持ち運が大変なのでポーチ探してます。
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もう本機のK2テクノロジーに一聴惚れ。他のポタアンのバランス接続なんかも試聴しましたが、iPod classicでは本機のK2テクノロジーアンバランス接続がベストの音質です。通常のCDレベルのソースをハイレゾに近づける技術、恐れ入りました。
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アナログ専用モードを採用、アナログ入力でも高音質に再生可能

アナログ専用モードを採用し、アナログ入力時にはデジタル系の回路をスリープ。アンプに直接接続して、ノイズの少ない高音質なサウンドを出力します。

ヘッドフォンはSONYのMDR-CD900STを使用。アナログ入力なので全体的に温かみのある音。ダイナミックだが、聞き疲れしない良い音で大変満足しています。クラシックをよく聞きますが、各楽器の音が明瞭に聞こえてきます。
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SU-AX7

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